高知県の名所であった、足摺岬や竜串は、昭和47年に足摺宇和海国立公園に指定され、観光地としては有名だったが、年々お客数が激減して今やホテルや旅館、民宿など廃業をよぎなくされるほど衰退しているのが現状です。
このままでは、近い将来、観光地どころか誰も来なくなる可能性もあるだろう。

それを防ぐために、色々とアイデアを考えているのだが、衰退する原因、問題点も数多くあるようだ。

足摺岬、竜串は、土佐清水市内にあるが、この土佐清水市そのものの人口減少がハンパではない。

隣接する宿毛市や四万十川で有名な四万十市も同じく減少傾向にあるのだが、まだ土佐清水市に比べ、新しい大手系の、お店ができるなどの若干の動きがあるので救われているが、土佐清水市は、全くといっていいほど新しい動きはなく廃れる一方のようです。

土佐清水市中心街を車で移動して、回りを見ても、お年寄りの町？と勘違いしてしまうほどである。　まぁ、大手会社もこうゆうところには、将来の希望がもてないので、出店したくないだろうねぇ。

市も落ち目！　足摺・竜串もダメ！　さぁ～どうするか！
そうだ！！　市そのものをエッチな市にすれば良いぞ～！
人は、けっこうエッチ好きだから、「土佐清水市」改め「エッチ市」にすれば、スケベな人が殺到するから、かなり復活できる事は、間違いないだろう。