観光客が激減している足摺岬の民宿って、今は、何軒くらいあるんだろう？

民宿の良いところは、お泊り料金が安い事だろう。

しかし、安い分自由がきかない時もある、以前、泊まった民宿で、夜の9時30分頃、テレビを付けていたら、民宿の管理人に「朝早い人がいるのでテレビを消して静かに、して下さい」と言われた事がある、自分にしてみれば夜の10時以内は、寝る時間ではない。

あまりにも自由がないので、すぐに別のビジネスホテルを探して移動した経験がある。

あまり民宿は、利用した事がないので、「民宿ってこんなもんか？」とおもったし、私は二度と民宿を利用する事は、なくなった。

まぁ民宿にも、いろいろあるだろうが、このような事を前もって聞くわけにもいかず、めんどくさいからホテルに行っちゃうね。

足摺岬の民宿が、こんなんですって事ではないので、誤解のないように。

足摺岬の民宿は、料金の関係から多分お遍路さんが利用しているのではないかと推測できるので、ポチポチはお客さんがいるのではないかとおもう。

観光客が激減で大変なのは、ホテルだろうね。　従業員もそこそこ抱えているだろうから、客がこなくなったら、大赤字だろう。

何か噂では、足摺の一番有名なホテルの経営者が変わったようだ。


まぁとにかく、何もないところだが、行ってあげてください。
景色と幽霊は、みえるかも！